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意外に低い?党員の投票率

かくして苦労して集められる党員だが、取材の中で気になることもあった。
過去5回の神奈川県内の党員投票や予備選挙の投票率は50%台から60%台前半にとどまっている。

“総裁を選べる”ことが、党員の唯一の利点であるはずなのに、投票率が意外と低いように感じてしまう。

これについて、土井はこう語る。
「一口に党員と言っても関わり方はさまざまだ。『党の役に立ちたい』と言って、事務所のドアを叩いてきてくれるような熱心な人もいれば、名前を貸して下さっているだけという程度の関わりの人も確かにいるかもしれない」

例えば、党員の中には「職域」と呼ばれる、医師会や建設業界など、自民党の支援団体からまとめて加入している人もいる。さまざまなつながりから党員にはなっていても、関わり方が薄い人がそれなりの数に上るのであれば、思ったよりも投票率が伸びないのも理解できる。

神奈川県での総裁選挙管理委員会委員長も務める土井は、こう力を込めて話した。
「どうせ総裁選挙をやるからには党勢拡大につなげなければならない。予備選挙にはできるだけ多くの人に投票してもらい、ぜひ党との関わりを深めてほしい」

 

“広すぎる”北海道の事情

神奈川県連のように独自の予備選挙を打ち出す県連が相次ぐ中、北海道連は幹部による「協議」で3票の割り振りを決める方針をいったんは固めていた。

だ党本部は9月1日、党員投票を見送る代わりに、都道府県連に対し予備選挙を促す通知を出していたのだが…。

ある道連幹部が言った。
「予備選挙? しない、しない。できないよ。北海道は広いんだ。時間が足りない」

時間が足りないとはどういうことか。
北海道の面積は8万3000平方キロメートル余り。実に東京都のおよそ38倍だ。

 
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